株式会社和不動産 代表取締役 仲宗根の執筆書籍をご紹介
本記事では、株式会社和不動産 代表取締役 仲宗根が過去に執筆した書籍や、仲宗根本人についてご紹介します。
「不動産投資の勉強に役立つ書籍がほしい」「和不動産の社長について知りたい」とお思いの方は、ぜひご確認ください。
株式会社和不動産 代表取締役 仲宗根の執筆書籍
当社代表取締役は、過去に5冊もの書籍を出版しており、5冊すべてにおいてAmazon各種ランキングで1位を獲得しています。
ここでは、そんな大評判の5冊の書籍についてご紹介いたします!
不動産投資初心者におくる46のメッセージ
不動産投資においては、物件を買うことがすべてではありません。成功を手にするためには、収益を育てるという気持ちが大切です。
本書には、「家賃を確保しやすい物件・立地の特徴」や「投資に対する考え方や収益を向上させるための運用方法」「収益を上げるための賃貸管理や入居者から選ばれる部屋の特徴」など、不動産投資で成功を手にするための具体的な方法が『46のメッセージ』として書き記されています。
イラストとグラフが満載で、初心者の方でもイメージしやすく分かりやすい内容となっていますので、不動産投資について勉強したいとお思いの方にはピッタリの書籍です。もちろん、すでに不動産投資をされているオーナー様にもおすすめです。
後悔しない相続税対策は「生前贈与×都心の築浅中古ワンルームマンション」で!
平成27年に相続税の改正が実施され、基礎控除が4割減となったことで、課税対象者が増加しました。
この改正により多くの人が相続税対策に取り組み、相続税対策の王道であるアパートの建築が加速しましたが、地域によっては供給に対し需要が追い付かず空室が増加し、悩みを抱えるオーナーも。
相続税対策は、相続税評価額を下げることだけがすべてではありません。相続税評価額を下げつつ入居率も維持できること、そして、『相続』が『争族』にならないための対策も考えておくべきです。
それら全てを叶える方法として、私たちは都心の築浅中古ワンルームマンションを活用した相続税対策をお勧めしています。
都心の築浅中古ワンルームマンションには、相続税評価額を下げられることはもちろん、高い入居率、相続のしやすさなど、非常に多くのメリットがあります。
不動産投資で相続税対策をしようとお考えの方は、物件購入前にぜひ本書籍をご確認ください。
老後破産を防ぐ「都心・中古ワンルームマンション経営」
2022年9月16日、厚生労働省は、「日本全国の100歳以上の高齢者が過去最多の9万526人になった」と発表しました。2000年のデータと比べると、その数はおよそ9倍にもなります。
『人生100年時代』と言われるほど長寿化が進んでいるうえ、不透明な年金制度により、日本人は老後の生活資金が不足してしまう可能性があります。『老後2,000万円問題』とも呼ばれ、多くの方が老後に不安を覚えていることでしょう。
老後の資金不足対策として貯金をされている方もいらっしゃるかと思いますが、今の時代、銀行に預けているだけでは貯金はほぼ増えません。さらに、老後に貯金が底をついてしまえば、その後はどうにかして年金だけやりくりしていくしかなくなります。
そこでおすすめしたいのが、老後も毎月安定した定期収入を得ることです。
私たちは毎月安定した定期収入を得る方法として、都心の築浅中古ワンルームマンション投資をお勧めしております。
不動産投資には、一棟・区分、東京・地方、新築・中古など様々な種類がありますが、その中でも老後の資金不足対策として有効なのが、都心の築浅中古ワンルームマンション投資だと私たちは考えます。
本書にて詳しくご紹介しておりますので、不動産投資で老後の資金不足対策をしようとお考えの方は、物件購入前にぜひご確認ください。
不動産投資の裏側(ブラックボックス)を見抜き、堅実に稼ぐ方法
将来の年金不安や金融緩和などを背景に、不動産投資に関心を持つ方が増えています。
その理由は、「老後の収入として年金の代わりになる」「銀行に預けるよりもリターンが期待できる」「別に仕事があってもゆとりを持って運用できる」といったものです。
たしかに不動産投資には上記のようなメリットがありますが、不動産投資と一口に言っても、一棟・区分、東京・地方、新築・中古など、さまざまな種類があり、人によって向き不向きが分かれます。
一棟物件は、サラリーマンをリタイアしたい、リターン重視、多くの収入を得たいと考えている方にはぴったりです。ただ、成功するためには高い専門知識と不動産投資に割ける十分な時間が必要です。
区分マンション経営は、サラリーマンを続けながら不動産投資をしたい、リスクは低いほうがいい、収入はそこまで多くなくていいと考えている方にぴったりです。区分マンション経営なら手間もかからず、貴重な休日をすべて不動産投資に捧げる必要もありません。
私たちは、不動産投資に良し悪しはないと考えています。ただ、どれだけのリスクが取れるか、どれだけの収入が必要かによってその人に最適な物件が違うというだけなのです。
「自分に合った投資用物件が分からない」「サラリーマンを続けながら無理なく不動産投資をしたい」とお思いの方は、物件購入前にぜひ本書をご確認ください。
不動産投資購入後の教科書
年金不安・社会保障不安から将来への対策に関心が高まっている昨今。不動産投資を始める方が非常に増えていますが、すべての方が不動産投資で上手くいっているとは限りません。
不動産投資で成功しているオーナーと失敗しているオーナーの違いはどこにあるのでしょうか?
それは、購入後に行動を起こしているかどうか。
不動産投資は物件購入がゴールではなく、物件を購入してからがスタートなのです。そのため、物件を購入して満足してはいけません。
本書では、基本的なことからではありますが、購入後に何を行えばよいのかをご紹介しています。
「不動産投資を始めたいが、うまく運用していけるか不安」「不動産投資をしているが思うように収益が伸びない」とお悩みの方は、物件購入前にぜひ本書をご確認ください。
将来への対策として始めた不動産投資で失敗してしまっては元も子もありませんから、購入後に何をしたらいいのか知っておきましょう。
仲宗根が講師を務めるセミナーの評判・口コミ
仲宗根は、株式会社和不動産の代表取締役としてだけでなく、当社不動産投資セミナーの講師としても活躍しています。
株式会社和不動産 代表取締役 仲宗根が講師を務めるセミナーにどんな評判・口コミが寄せられているのか、いくつかご紹介いたします。
●漠然とした老後の不安があって、将来のためにマンション投資を検討しようとセミナーに参加しました。詳細なデータと分かり易い説明のおかげで、やっぱりきちんとした老後の準備が必要だと確信しました。(40代/男性)
●購入後のアフターフォローについて話している不動産投資セミナーがほとんどなかったので、参加しました。分かりやすかったし、初めてでも質問しやすくて良かったです。購入後のアフターフォローがあって安心できると思った。(30代/女性)
●メリットしか教えてくれない不動産投資セミナーとは違い、それぞれの不動産投資のデメリットも知ることができました。実際のオーナーさんのお話をもとに解説していて、とても参考になりました。(40代/男性)
上記のように、仲宗根が講師を務めるセミナーは非常に好評で、当社の不動産投資セミナーの参加者満足度は98%を超えています。
セミナーご参加者様には、書籍を無料プレゼントいたします!
当社不動産投資セミナーへご参加いただいた方へは、株式会社和不動産 代表取締役 仲宗根の執筆書籍5冊の中からお好きな1冊を無料でプレゼントいたします。
来場型セミナーだけでなく、全国どこからでもご参加いただけるオンラインセミナーも多数開催しておりますので、ぜひご参加くださいませ。
株式会社和不動産 代表取締役 仲宗根の経歴
1978年 東京生まれ。法政大学経営学部を卒業し、その後デベロッパーを経て、2011年に32歳で株式会社和不動産の代表取締役に就任。
就任後は『人が集まる会社』をコンセプトに、いつでも聞きたいことが聞ける不動産会社を目指し、ゲームを取り入れたセミナーなどを年間150~200回開催、アフターフォロー専門部門を設置し購入後も定期的なコンサルティングを行うなど、従来の不動産会社ではやらなかったこと・できなかったことに積極的に取り組んでいます。
この取り組みが注目を集め、TV・ビジネス誌・業界紙・不動産専門サイトなど各メディアから多数取り上げられています。
▼無料個別相談、随時受付中!▼